新型コロナウイルス感染拡大のために、3年ぶりにJFAバーモントカップ第32回全日本U-12フットサル北播磨予選が開催されました。
2年間開催できなかったために、前回2019年度の大会では27チームが参加していましたが、今回は16チームの参加ということで、チーム数はちょっと寂しい大会になりました。
大会の各試合は、選手たちの白熱したプレーで盛り上がりました。
2次リーグを勝ち抜いた、社A、ジンガ三木SC、旭1組、ヴィリッキーニSCの4チームで決勝トーナメントが行われた結果、
優勝:ジンガ三木SC、準優勝:ヴィリッキーニSC、第3位:社A、第4位:旭1組
と決定しました。
ジンガ三木SCとヴィリッキーニSCは、北播磨代表として7月2日3日の県大会に出場します。